ギャラリー
山陰同窓会懇親会
平成22年9月25日(土)19時~、島根県松江駅前の「松江東急イン」にて、愛知学院大学山陰同窓会懇親会が開催されました。
同窓生やその家族、来賓の38名が出席。文学部・心身科学部同窓生からは8名の参加がありました。
まずは山陰同窓会代表幹事 中垣初男氏からの開会宣言に始まり、大学からは学長の代理として大学教務部長 竹市良成先生から
来賓のご挨拶を頂戴しました。
竹市先生からは「平成22年度の入学願書数が前年比120%UPであったこと、 交通の便を考慮して名城公園前に一部校舎が移転すること、初年次教育が充実している大学で子どもを通わせたい大学として 『エコノミスト』という雑誌に大学名が発表されたこと」等、愛知学院大学が益々発展するであろう明るいお話しをお伺いすることができました。 大学からの来賓者として、前副学長 中祖一誠先生もご出席されました。
同窓会からは法学部同窓会参与 大矢孝彦氏が代表としてご挨拶し、母校と同窓会の発展を祈念しての乾杯へと進行しました。 美味しい料理と美酒に酔いながらの楽しい歓談、久しぶりに会う同窓生たちの笑い声が響く中、 名古屋から参加された来賓の皆さん方とは開催当日が最終回であったNHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」の話題を始め、 山陰地方が非常に盛り上がっている話題で持ちきりでした。
後半は今年が創立50年を迎えるという歯学部同窓会からのご挨拶に始まり、 会場全員が食べるのも控えて注目した抽選会へと移りました。抽選会の最後の目玉、超ハイテク体重計(?) の特等には平成19年度文学部歴史学科を卒業された野村篤男氏に当たり、会の盛り上がりも最高潮。 歓喜の声冷め止まん雰囲気の中、出席者全員の大声による校歌を合唱。楽しい再会もつかの間、 閉会の言葉を初代山陰同窓会会長 荒木文之助氏が、万歳三唱を本会組織部長 渕田貴文が務め、 宴もたけなわのまま、無情にもタイムアップで閉会となってしまいました(2時間の宴が半分の1時間くらいに感じるほどのものでした)。
山陰同窓会では約500名の会員がいるそうです。ただ、ご案内の返信をいただけるのが約200名で、実際の参加が40名弱という現状です。 来年は鳥取県米子市での開催です。 「愛知学院」というつながりだけで初対面でもすぐに打ち解け楽しいひとときを過ごせるこの会を 大野新学長から感じる「アピール」「協力」「情熱」をキーワードにもっと拡充していければと思いました。
竹市先生からは「平成22年度の入学願書数が前年比120%UPであったこと、 交通の便を考慮して名城公園前に一部校舎が移転すること、初年次教育が充実している大学で子どもを通わせたい大学として 『エコノミスト』という雑誌に大学名が発表されたこと」等、愛知学院大学が益々発展するであろう明るいお話しをお伺いすることができました。 大学からの来賓者として、前副学長 中祖一誠先生もご出席されました。
同窓会からは法学部同窓会参与 大矢孝彦氏が代表としてご挨拶し、母校と同窓会の発展を祈念しての乾杯へと進行しました。 美味しい料理と美酒に酔いながらの楽しい歓談、久しぶりに会う同窓生たちの笑い声が響く中、 名古屋から参加された来賓の皆さん方とは開催当日が最終回であったNHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」の話題を始め、 山陰地方が非常に盛り上がっている話題で持ちきりでした。
後半は今年が創立50年を迎えるという歯学部同窓会からのご挨拶に始まり、 会場全員が食べるのも控えて注目した抽選会へと移りました。抽選会の最後の目玉、超ハイテク体重計(?) の特等には平成19年度文学部歴史学科を卒業された野村篤男氏に当たり、会の盛り上がりも最高潮。 歓喜の声冷め止まん雰囲気の中、出席者全員の大声による校歌を合唱。楽しい再会もつかの間、 閉会の言葉を初代山陰同窓会会長 荒木文之助氏が、万歳三唱を本会組織部長 渕田貴文が務め、 宴もたけなわのまま、無情にもタイムアップで閉会となってしまいました(2時間の宴が半分の1時間くらいに感じるほどのものでした)。
山陰同窓会では約500名の会員がいるそうです。ただ、ご案内の返信をいただけるのが約200名で、実際の参加が40名弱という現状です。 来年は鳥取県米子市での開催です。 「愛知学院」というつながりだけで初対面でもすぐに打ち解け楽しいひとときを過ごせるこの会を 大野新学長から感じる「アピール」「協力」「情熱」をキーワードにもっと拡充していければと思いました。
平成22年10月6日
土田 徹
渕田 貴文
土田 徹
渕田 貴文
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