日本経営分析研究学会中部研究部会報告者及び報告テーマ(第33回〜第36回)
回数 |
年月日 |
報告者 |
所属機関 |
報告テーマ |
第36回 | 2010年 11月13日 |
野口 倫央氏 | (愛知学院大学大学院) | 研究開発支出と将来便益 |
方 芳氏 | (名古屋大学大学院) | コーポレート・ガバナンスと利益操作〜委員会設置会社の有効性〜 | ||
山口正彦氏 | (愛知学院大学大学院) | 収益認識プロジェクトに対するEUの影響 | ||
第35回 | 2010年 8月6日 |
西舘 司氏 | (愛知学院大学) | ニックリッシュの勘定理論 |
眞鍋和弘氏 | (福井工業大学) | キャッシュ・フローモデルによる会計情報の質に関する分析 | ||
第34回 | 2010年 5月22日 |
木村敏夫氏 | (流通科学大学) | 会計監査人交代企業の企業分析〜粉飾、存続、破綻会社の事例分析 |
佐藤倫正氏・眞鍋和弘氏 | (名古屋大学・福井工業大学) | 会計情報の質に関する分析―経済環境と会計基準の変化のなかで | ||
第33回 | 2010年 2月21日 〜2月22日 |
佐藤 倫正 氏 | (名古屋大学) | 国際会計に反映される日本の資金会計―三元複式簿記の提唱― |
松田 修 氏 | (名古屋産業大学) | マレーシアにおけるイスラム銀行の財務諸表(仮題) | ||
眞鍋 和弘氏・西海 学氏 | (福井工業大学) (愛知学院大学) |
保守的な会計政策の企業財務への影響 (仮題) | ||
野口 倫央氏 | (愛知学院大学大学院) | R&D にかかる財務数値の実証分析(仮題) | ||
友杉芳正氏 | (早稲田大学大学院) | 監査基準改訂の現状 |