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回数 |
年月日 |
報告者 |
所属機関 |
報告テーマ |
| 第51回 | 2013年 12月14日 |
齊野純子氏 | （甲南大学） | IASB討議資料『財務報告の概念フレームワークの見直し』の概要と方向 |
| 竹島貞治氏 | （金沢大学） |
IFRS概念フレームワークへの試論―会計事象の認識、記録、 |
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| 森口毅彦氏 | （富山大学） | 予測型マネジメントとKPIの機能 | ||
| 田中 弘氏 | （神奈川大学） | 日本版IFRS構想の背景とその行方―『だまし討ち』を警戒する産業界 | ||
| 第50回 | 2013年 5月25日 |
西舘 司 氏 | （愛知学院大学） | 勘定理論から見た資産の意味 |
| 真鍋和弘氏・佐藤倫正氏 | （名古屋外国語大学・愛知学院大学） | アジア諸国の財務情報のRelevance比較ーSen(2013)に依拠して― | ||
| 山口 正彦 氏 | （愛知学院大学大学院） | 新たな収益認識モデルにおける複数構成要素契約の検討 | ||
| 第49回 | 2013年 2月21日〜 2月22日 |
中山 重穂 氏 | （愛知学院大学） | 有用な財務情報の質的特性 |
| 平賀 正剛 氏 | （愛知学院大学） | 会計と文化〜人類学的アプローチ〜 | ||
| 田代 樹彦 氏 | （名城大学） | 有償型ストック・オプションの実態調査〜ストック・オプションの公正価値測定との関連性〜 | ||
| 西舘 司 氏 | （愛知学院大学） | ニックリッシュの損益計算論 | ||
| 第48回 | 2013年 1月26日 |
向 伊知郎 氏 | （愛知学院大学） | IFRSの適用と財務報告―日本企業5社を事例として― |
| 孫 美れい 氏 | （流通科学大学） | アジア諸国における内部統制制度―日本と中国にある日本企業を中心として― | ||
| 斎藤 孝一氏 | （南山大学） |
企業の基本戦略と収益性の関係についてー調味料業界のデータに基づいてー |