日本経営分析研究学会中部研究部会報告者及び報告テーマ（2014年）
Business Analysis Association Central Region Meeting

 

回数	年月日	報告者	所属機関	報告テーマ
第56回	2014年 12月20日	野口　倫央  氏	（東海学園大学）	「会計主体論と目的適合的な『資本と利益』のあり方―先行研究からの知見と課題―」
第55回	2014年 8月7日	中山　重穂　氏	（愛知学院大学）	「財務諸表の構成要素と不確実性」
第54回	2014年 5月31日	西舘　　司　氏	（愛知学院大学）	「日本版ESOP信託会計の検討」
		野口　倫央  氏	（東海学園大学）	「利益情報の価値関連性―ドイツにおけるIFRS導入の影響―」
第53回	2014年 3月1〜2日	向　伊知郎氏	（愛知学院大学）	「先行研究から学ぶ会計情報を利用した実証研究」
		浅野　敬志　氏	（首都大学東京）	「ガバナンス構造、利益の質/利益調整、企業価値の関連性」
		中山　重穂　氏	（愛知学院大学）	「概念フレームワーク設定に対するコメントレターの分析」
		西舘　　司　氏	（愛知学院大学）	「資本等式にもとづくシェアー勘定理論の検討―スガンチーニ理論と比較しながら―」
第52回	2014年 1月25日	西舘　　司　氏	（愛知学院大学）	「ニックリッシュ学説にみる給料勘定の三面性と目的変化の思考」
		西海　　学　氏	（愛知学院大学）	「会計基準、概念フレームワークとその効果に関する一考察」