回数 |
年月日 |
報告者 |
所属機関 |
報告テーマ |
第147回 | 2007年 12月1日 |
山西佑季氏 | 名古屋大学大学院 | 評価・換算差額等の表示方法とそのレリバンス-日本における『その他包括利益』類似情報 |
中山重穂氏 | 豊橋創造大学 | 会計基準における実質優先主義の原則 | ||
林 慶雲氏 | 名古屋外語大学 | 中国の上場企業の株式構造改革―清華同方株式会社の事例研究 | ||
第146回 | 2007年 10月27日 |
大森 明氏 | 横浜国立大学 | 自治体環境政策のための環境会計?エコバジェットを用いた一試案 |
平賀正剛氏 | 愛知学院大学 | 発展途上国における会計基準の形成―マレーシアを事例として― | ||
第145回 | 2007年 9月22日 |
向伊知郎氏 | 愛知学院大学 | 連結財務諸表と配当規制 |
佐藤倫正氏・中川豊隆氏 | 名古屋大学・岡山大学 | 資金循環力と利益の再計算 | ||
第144回 | 2007年 8月3日 |
伊藤徳正氏 | 愛知学院大学 | 操作主義の現代的再検討 |
平賀正剛氏 | 愛知学院大学 | マレーシアにみる発展途上国における会計基準の発展(3)―会計基準とその社会的背景 | ||
第143回 | 2007年 6月16日 |
齊野純子氏 | 流通科学大学 | 情報セットアプローチの変容とその含意 |
松田 修氏 | 名古屋産業大学 | マレーシアにおけるイスラム会計 | ||
第142回 | 2007年 5月26日 |
市野初芳氏 | 愛知学院大学 | アメリカにおける会計の基礎概念について〜1963年バッター論文の位置づけ〜 |
向伊知郎氏・西海学氏 | 愛知学院大学 | 減損会計が経営者行動に与える影響 | ||
第141回 | 2007年 4月21日 |
平賀正剛氏 | 愛知学院大学 | マレーシアにみる発展途上国における会計基準の発展(2) |
向伊知郎氏 | 愛知学院大学 | 長期性資産の減損と企業価値評価 | ||
第140回 | 2007年 3月17日 |
高原次郎氏 | 名古屋大学大学院 | 繰延税金勘定の実態と株価関連性−日経225を分析対象として− |
大森 明氏 | 愛知学院大学 | イギリスにおける自治体環境会計の展開−クオリティ・オブ・ライフ指標とエコロジカル・フットプリント− | ||
第139回 | 2007年 2月17日 |
西海 学氏 | 福井工業大学 | 企業結合の貸方差額の会計学的性格〜負の買入暖簾と全部暖簾を題材に〜 |
木村敏夫氏 | 流通科学大学 | 『暖簾』の処理−北欧企業の事例分析− | ||
第138回 | 2007年 1月27日 |
橋本和久氏 | 中国短期大学 | キャッシュ・フロー情報による企業価値評価 |
齋野純子氏 | 流通科学大学 | イギリスにおける利益測定論の特徴 |