回数 |
年月日 |
報告者 |
所属機関 |
報告テーマ |
第177回 |
2010年 |
西舘 司氏 |
(愛知学院大学) |
ニックリッシュ勘定理論の検討 |
方 芳氏 |
(名古屋大学大学院) |
コーポレート・ガバナンスと利益操作〜委員会設置会社の有効性〜 |
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第176回 |
2010年 |
野口 倫央氏 |
(愛知学院大学大学院) |
研究開発支出と将来便益 |
方 芳氏 |
(名古屋大学大学院) |
コーポレート・ガバナンスと利益操作〜委員会設置会社の有効性〜 |
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山口正彦氏 |
(愛知学院大学大学院) |
収益認識プロジェクトに対するEUの影響 |
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第175回 |
2010年 |
野口倫央氏 |
(愛知学院大学大学院) |
IASBおよびFASBの共同概念フレームワークが研究開発支出会計基準に与える影響 |
西海 学氏 |
(愛知学院大学) |
コア暖簾とシナジーの関係〜経済学の概念との比較整理 |
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第174回 |
2010年 |
西舘 司氏 |
(愛知学院大学) |
ニックリッシュの勘定理論 |
眞鍋和弘氏 |
(福井工業大学) |
キャッシュフローモデルによる会計情報の質に関する分析 |
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第173回 |
2010年 |
木村敏夫氏 |
(流通科学大学) |
会計監査人交代会社の破綻 |
佐藤倫正氏・眞鍋和弘氏 |
(名古屋大学・福井工業大学) |
利益の質と企業価値評価 |
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向伊知郎氏 |
(愛知学院大学) |
会計基準の国際的収斂が会計情報の質に及ぼす影響分析 |
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第172回 |
2010年 |
木村敏夫氏 |
(流通科学大学) |
会計監査人交代企業の企業分析〜粉飾、存続、破綻会社の事例分析 |
佐藤倫正氏・眞鍋和弘氏 |
(名古屋大学・福井工業大学) |
会計情報の質に関する分析―経済環境と会計基準の変化のなかで |
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第171回 |
2010年 |
中山重穂氏 |
(愛知学院大学) |
会計情報の質的特性についての検討 |
眞鍋和弘氏・ 西海 学氏 |
(福井工業大学・愛知学院大学) |
保守的な会計政策の企業財務における合理性 |
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第170回 |
2010年 |
佐藤
倫正 氏 |
(名古屋大学) |
国際会計に反映される日本の資金会計―三元複式簿記の提唱― |
松田
修 氏 |
(名古屋産業大学) |
マレーシアにおけるイスラム銀行の財務諸表(仮題) |
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眞鍋
和弘氏・西海 学氏 |
(福井工業大学) |
保守的な会計政策の企業財務への影響
(仮題) |
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野口
倫央氏 |
(愛知学院大学大学院) |
R&D
にかかる財務数値の実証分析(仮題) |
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友杉芳正氏 |
(早稲田大学大学院) |
監査基準改訂の現状 |
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第169回 |
2010年 |
野口
倫央氏 |
(愛知学院大学大学院) |
研究開発原価の価値関連性に関する実証分析の比較研究 |
西舘 司氏 |
(三重中京大学) |
収益認識プロジェクトの最近の動向―DP公表後の議論― |