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回数 |
年月日 |
報告者 |
所属機関 |
報告テーマ |
| 第185回 | 2011年 11月26日 |
西舘 司氏 |
（愛知学院大学） | ニックリッシュの利益観 |
| 眞鍋 和弘氏 | （福井工業大学） | 会計保守主義と情報内容の変化 | ||
| 向 伊知郎氏 | （愛知学院大学） | 会計基準のIFRSsへの収斂と利益の質 | ||
| 第184回 | 2011年 10月22日 |
野口倫央氏 | （愛知学院大学） | 株式所有構造と研究開発投資行動 |
| 松田 修氏 | （名古屋産業大学） | マレーシアにおけるイスラム会計の研究 | ||
| 斎野 純子氏 | （甲南大学） | IFRS導入と複式簿記への影響 | ||
| 第183回 | 2011年 8月2日 |
木村敏夫氏 | （流通科学大学） | 会計監査人異動会社の財務指標分析〜キャッシュと利益指標の事例研究〜 |
| 平賀 正剛氏 | （愛知学院大学） | 会計基準の国際的収斂の本質〜意思決定志向会計の制度化〜 | ||
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第182回 |
2011年 |
西舘 司 氏 |
（愛知学院大学） |
２つの貸借対照表観とその意義−勘定理論の見地から− |
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松田 修 氏 |
（名古屋産業大学） |
イスラム金融機関の財務諸表分析 |
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平賀 正剛氏 |
（愛知学院大学） |
新概念フレームワークの持つ意味−情報の質的特性に関する改訂を中心に− |
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第181回 |
2011年 |
野口倫央氏 |
（愛知学院大学） |
ガバナンス構造と企業行動 |
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西舘 司氏 |
（愛知学院大学） |
4つの主要な勘定理論の共通点と相違点 |
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斎藤孝一氏 |
（南山大学） |
中小企業におけるキャッシュ・フロー計算書の有用性 |
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第180回 |
2011年 |
平賀正剛氏 |
（愛知学院大学） |
新興経済圏における会計基準の国際的収斂〜マレーシア会計基準研究の位置付け〜 |
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西海 学氏 |
（愛知学院大学） |
所得概念の整理 |
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第179回 |
2011年 |
Prof. Ichiro Mukai & Assoc. Prof.
Satoll Nishiumi |
Aichi Gakuin Univ. |
Does International Convergence of Japanese
Accounting Standards Reduce the Cost of Equity Capital ? |
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Assoc. Prof. Takashi Asano |
Tokyo Metropolitan Univ. |
The Association between Earnings
Guidance Properties and Market Reactions: Evidence from Japan |
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Dr. Tomohiro Noguchi |
Aichi Gakuin Univ. |
The Relationship between R&D
Expenditures and Future Benefit |
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Prof. Michimasa Satoh |
Nagoya Univ. |
The FAIR in New Financial Reporting |
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第178回 |
2011年 |
向伊知郎氏 |
（愛知学院大学） |
会計基準の国際的収斂と資本コスト |
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木村敏夫氏 |
（流通科学大学） |
会計監査人異動会社の財務特性 |