国際会計研究会報告者及び報告テーマ（2016年）
International Accounting Study Group

 

回数	年月日	報告者	所属機関	報告テーマ
第219回	2016年 11月26日	中山重穂氏	(愛知学院大学)	「IASBへのコメントレターの有効性の実証的分析」
		野口倫央氏	(東海学園大学)	「連結企業集団の拡大とその後の利益率推移」
第218回	2016年 10月1日	平賀正氏剛氏	（愛知学院大学	「マレーシアにおける統合報告の普及とその背景」
第217回	2016年 9月3日	野口倫央氏	（東海学園大学）	「親会社株主帰属利益の価値関連性」
		木村敏夫氏	（流通科学大学）	「フィンランド経済社会と会社－Ⅱ」
第216回	2016年 7月2日	平賀　正剛　氏	（愛知学院大学）	「グローバル化時代の会計 ― ビルダーバーグ的世界観の下での会計研究」
第215回	2016年 6月4日	野口倫央氏	（東海学園大学）	「IFRS適用に伴う連結範囲の変化と財務情報への影響」
		威知謙豪氏	（中部大学）	「企業会計審議会における金融資産の認識中止に関する会計基準の審議過程からみた財務構成要素アプローチの導入根拠」
第214回	2016年 4月16日	向　伊知郎氏	（愛知学院大学）	「IFRS適用と財務諸表の比較可能性」
第213回	2016年 3月16日	平賀　正剛　氏	（愛知学院大学）	「イスラム社会と会計」
		松田　修　氏	（名古屋産業大学）	「インドネシアにおけるシャリア会計フレームワーク」