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回数 |
年月日 |
報告者 |
所属機関 |
報告テーマ |
| 第137回 | 2006年 12月16日 |
林 慶雲氏 | 名古屋文理大学 | 中国の新会計基準とそれによる企業経営への影響(1) |
| 向伊知郎氏 | 愛知学院大学 | 連結財務報告制度のコンバージェンスに向けての日本の選択 | ||
| 第136回 | 2006年 11月11日 |
野口倫央氏 | 愛知学院大学大学院 | 知的資本会計〜デンマークにおける知的資本報告を中心に〜 |
| 平賀正剛氏 | 愛知学院大学 | 発展途上国における会計基準設定の動向ーマレーシアにおける概念フレームワーク作成を事例にー | ||
| 第135回 | 2006年 10月7日 |
財務会計論 〜国際的視点から〜 の最終報告会 | ||
| 第134回 |
2006年 8月23日 |
木村敏夫氏 | 流通科学大学 |
概念フレームワークの意義・その他の純資産 |
| 権 泰殷氏 |
名古屋外国語大学 | 財務諸表の体系と構成要素 | ||
| 林 慶雲氏 |
名古屋文理大学 | 金融資産 | ||
| 井戸一元氏 |
名古屋外国語大学 | 棚卸資産 |
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| 野尻和仁氏 |
第一経済大学 | 利益剰余金 |
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| 第133回 |
2006年 8月22日 |
吉田 洋氏 |
名古屋文理大学 |
有形固定資産 |
| 西海 学氏 |
福井工業大学 |
無形固定資産 |
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| 加藤正浩氏 |
龍谷大学 |
引当金・偶発債務 |
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| 安田 忍氏 | 金沢学院大学 |
資本金・資本剰余金 |
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| 田代樹彦氏 |
名城大学 | 損益会計 |
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| 第132回 | 2006年 8月11日 |
向伊知郎氏 |
愛知学院大学 | 財務諸表における認識と測定 |
| 伊藤徳正氏 | 愛知学院大学 | 繰延資産 |
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| 平賀正剛氏 |
愛知学院大学 | 金融負債 | ||
| 松田 修氏 | 名古屋産業大学 | 財務報告制度 |
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| 市野初芳氏 |
愛知学院大学 | 株主資本等変動計算書 | ||
| 第131回 |
2006年 7月22日 |
遠藤秀紀氏 |
愛知学院大学 | キャッシュ・フロー計算書 |
| 平賀正剛氏 | 愛知学院大学 | 貸借対照表 | ||
| 橋本俊也氏 | 愛知学院大学 | 財務報告の目的 | ||
| 第130回 | 2006年 6月17日 |
松田 修氏 |
名古屋産業大学 | マレーシアにおけるイスラム会計制度 |
| 大森 明氏 | 愛知学院大学 | 損益計算書 | ||
| 向伊知郎氏 | 愛知学院大学 | 連結会計 | ||
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第129回 |
2006年 |
平賀正剛氏 |
愛知学院大学 |
韓国会計制度に関する基礎研究―『財務会計概念体系』を中心に― |
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伊藤徳正氏 |
愛知学院大学 |
会計理論における操作主義の展開 |
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第128回 |
2006年 |
齊野純子氏 |
流通科学大学 |
イギリスにおける会計基準設定の変革と将来の方向―エンロン事件以降の展開 |
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安田 忍氏 |
金沢学院大学 |
会社法の成立と会計原則 |
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第127回 |
2006年 |
吉田 洋氏 |
名古屋文理大学 |
財務報告におけるIT内部統制について |
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市野初芳氏 |
愛知学院大学 |
マレーシア会計制度研究の基本的視点 |
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第126回 |
2006年 |
遠藤秀紀氏 |
愛知学院大学 |
キャッシュ・フロー情報開示の発展過程―資金概念の形成過程を中心として― |
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大森 明氏 |
愛知学院大学 |
会計の進化―市民のための会計の出現― |
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第125回 |
2005年 |
向伊知郎氏 |
愛知学院大学 |
企業集団経営と連結財務情報の有用性 |
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林 慶雲氏 |
名古屋文理大学 |
中国におけるM&Aと企業結合会計 |
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井戸一元氏 |
名古屋外国語大学 |
外貨換算会計生成史 〜1930年代、米国Edwin L.Lopata論文をめぐって〜 |
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第124回 |
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平賀正剛氏 |
愛知学院大学 |
インドにみる発展途上国における会計制度の整備の意義（２） |
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木村敏夫氏 |
流通科学大学 |
北欧企業の財務報告基準統一への対応 |
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第123回 |
2005年 |
向伊知郎氏 |
愛知学院大学 |
連結会計の機能と配当規制 |
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田代樹彦氏 |
名城大学 |
収益認識における実現について |
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第122回 |
2005年 |
平賀正剛氏 |
愛知学院大学 |
インドの財務報告制度に関する一考察 |
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松田 修氏 |
名古屋産業大学 |
アセアンにおける会計基準設定主体の比較 |
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第121回 |
2005年 |
大森 明氏 |
愛知学院大学 |
わが国地方自治体における環境予算の適用可能性 |
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齊野純子氏 |
流通科学大学 |
イギリス財務業績報告における純利益の否定と実現概念 |
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第120回 |
2005年 |
伊藤徳正氏 |
愛知学院大学 |
ベドフォードと基礎的会計理論について |
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橋本俊也氏 |
税理士 |
非営利組織体会計制度 ―米国、英国、日本の比較研究― |
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第119回 |
2005年 |
市野初芳氏 |
愛知学院大学 |
マレーシアにおけるコーポレート・ガバナンスの現状と課題 |
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木村敏夫氏 |
流通科学大学 |
企業財務報告書の国際統一への北欧諸国の対策 |
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第118回 |
2005年 |
安田 忍氏 |
金沢学院大学 |
MD&A/OFR開示規制の動向 |
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遠藤秀紀氏 |
南山大学 |
キャッシュ・フロー計算書作成基準の国際的調和〜営業活動によるキャッシュ・フロー情報を中心として〜 |
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第117回 |
2005年 |
平賀正剛氏 |
名古屋商科大学 |
会計基準の国際的収斂と概念フレームワークの形成 |
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権 泰殷 |
名古屋外国語大学 |
韓国における会計基準の国際的統一に対する対応と課題 |
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