図1. 右頬悪性腫瘍に対する放射線治療時、放射線性口内炎予防として、歯牙を利用して頬粘膜部に鉛プロテクターを作成して装着している状態。ほとんど口内炎を生ぜずに治療を終えた。

→説明文に戻る